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生活習慣病とストレス解消ストレス解消について

ストレスを受けると人のカラダに何が起こるのか

人は興奮すると、血圧が上がったり、脈が速くなったりしますね。これは、興奮することで交感神経が刺激されて、血管が収縮し、脈拍が増えるからです。人がストレスを感じたときも同じように、交感神経が刺激されて、血圧が上昇したりします。

さらに、人のカラダはストレスを受けると、抗ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾール(副腎皮質ホルモンの一つ)を分泌し、血管を収縮させて血圧を上げる、グルコース(糖)を産出させて血糖値を上げるなど、ストレスに対応できるように備えます。これはとても大切な防御機構ですが、ストレスが慢性的に続くと、心身にさまざまな影響が現れるのです。

ストレスと生活習慣病との関係

慢性的なストレスにより、血圧や血糖値が上昇するとともに、ストレスに対応するため副腎皮質ホルモンが必要になり、その材料である「悪玉」のLDLコレステロールが血液中に増えるのです。

ストレスによる影響

ストレス解消に向けて

ストレスとして感じることやその程度は人それぞれですが、ストレスを感じたら早めに発散して、後に残さないことが大切です。

「ストレスをなかなか発散できない」という方がさらに、「近頃、いつも憂うつで沈んだ気持ちだ」「最近、何に対しても興味がわかないし、趣味にも没頭できない」などの徴候がある場合、かかりつけの医師に相談したりするなど、適切な対処をしましょう。

ストレス解消のための具体的なアドバイス

人はだれしも何らかの悩みや不安をもっています。 ストレスを過剰にためないよう、自分なりの方法でストレスを解消しましょう。

MEMO

あなたができそうなことにチェックを入れ、確実に実行しましょう。

  • 趣味やスポーツで気分転換をはかりましょう
  • だれかと話してみましょう
  • 仕事ばかりではなく、楽しめることをして気分を変えましょう
  • みんなでおいしいものを楽しく食べましょう
  • よく眠りましょう
  • 大声で歌いましょう
  • 笑いましょう
  • 心やカラダの異常に気づいたら、早めに医師に相談しましょう