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ごあいさつ

荻原俊男先生

放置すると命にかかわる生活習慣病。そこからひき起こされる脳卒中や心筋梗塞などの心血管病は、日本人の死亡原因のおよそ3割にも達しています。 重大な病気をひき起こさないためには、生活習慣の是正と、血圧値やコレステロール値の厳格なコントロールが大切です。というのも、血圧値やコレステロール値を下げれば下げるほど、心血管病の発症リスクが減ることが多くの研究でわかってきたからです。治療目標値までしっかり下げてキープしましょう。治療により病気が良くなってきたからといって、自分の判断で薬を中止したり、生活習慣の是正をおこたると、再び発症リスクが高まってしまいます。このサイトが、自らの生活を振り返り、治療に対する積極的な心がまえを築くきっかけになれば幸いです。

ご略歴

1968年3月 大阪大学医学部卒業
1974年1月 米国アリゾナ大学内科研究員
1976年8月 大阪大学講師、老年病医学講座(第四内科)
1984年5月 同上助教授
1988年12月 同上教授(現 大学院老年・総合内科学講座)
2004年4月 大阪大学医学部附属病院病院長
2005年4月 大阪大学総長補佐
2007年4月 大阪府立急性期・総合医療センター院長・大阪大学名誉教授
2011年4月 森ノ宮医療大学学長

主な研究歴

高血圧の成因・治療に関する研究を一貫として行い、特にレニン・アンジオテンシン系を中心に、アルドステロン測定法の開発、レニン・アンジオテンシン系阻害薬の臨床応用にはじまり、分子生物学的手法を導入、高血圧・糖尿病・老年病などの遺伝子解析、循環器疾患の遺伝子治療に関するテーマを精力的に行う。老年者高血圧のガイドラインの作成、高血圧治療ガイドライン(JSH2009)作成委員長としても活躍。

主な学会活動歴

日本老年医学会名誉会員、高血圧学会名誉会員(理事長2002〜2004年)、心血管内分泌代謝学会名誉会員(理事長2003〜2005年)、内科学会功労会員、国際高血圧学会ISH名誉会員(理事1998〜2006年)

学会長

日本心血管内分泌代謝学会総会(2000年)、日本老年医学会(2001年)、日本高血圧学会(2001年)、日本心脈管作動物質学会(2003年)、日本遺伝子診療学会(2003年)、国際高血圧学会(ISH)(2006年)、日本老年学会(2014年)

主な著書

ベッドサイドの老年診断学(南山堂)、分子高血圧学(南山堂)、老年病の治療(永井書店)、高血圧の治療(永井書店)、老年者高血圧の治療指針(先端医学社)、老年医学(朝倉書店)、予防とつきあい方シリーズ(メディカルレビュー社)

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